このページでは、「成果」を出すWEBサイト構築を可能にした「infoCMS」のサービスを紹介しています。サービスの特徴・機能や導入企業、口コミ・評判、価格・料金プラン、会社情報などをまとめました。
infoCMSは、従来のHTMLベースで作成されたサイトと同様の構成を可能にし、手軽にコンテンツを管理することができるCMSです。
導入実績 | 導入企業450社以上(2023年3月時点) |
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無料トライアル | × |
配布形態 | クラウド型 ライセンス型 |
infoCMSには、管理機能20個以上・標準モジュール90個異常・オプション20個以上と豊富な機能が備わっています。コンテンツの目的に特化した機能やユーザー管理の機能を標準で提供。またカスタマイズにも対応しており、あらゆるニーズに対応します。
基本的なSEO対策を行うのに適した要素で構成されています。マルチデバイス対策では、モバイルファーストインデックスにも対応。既存のURLはそのままに、URLを任意に指定して導入ができます。
理想的なWEBサイトを運営するための導入・運用は専任チームがサポート。お客様のニーズやスキルに合わせ、サポートプランをカスタマイズして提供します。適した導入プランの設計・運用開始前のレクチャーを実施。さらにお客様の人的リソース不足の際は、デザイン業務を請け負っています。
24時間・365日対応のサーバ監視により、高いサービスレベル保証サービスが用意されているのが特徴です。
infoCMSでは、基本的なSEO対策を行うための要素で構成されています。タブレットやスマートフォンからの利用も想定しており、マルチデバイス対策として「モバイルファーストインデックス」にも対応しています。これまで使用していたURLを変更せず、任意にURLを指定して導入を行うこともできます。
また、SEOに適したグローバルメニューの作成を行うためのモジュールも用意されています。
ブランディングや運用業務改善を目的として導入。今まで負担となっていたIR情報の更新作業を、自動更新機能を使用して業務改善しました。さらにスマートフォンへの対応もあわせて実装しています。
参照元:infoCMS公式HP(https://www.infocms.jp/)
業務改善とデザイン刷新を目的として導入。わかりにくさを払拭する、見た目で内容がすぐわかるデザインをコンセプトしてデザインをリニューアルしました。またCMS導入によって外注コストダウンを図っています。
参照元:infoCMS公式HP(https://www.infocms.jp/)
infoCMSの口コミ・評判はインターネット上で見つかりませんでした。
エンタープライズ | 初期料金:350,000円(税不明) 月額料金:250,000円(税不明) |
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ビジネス | 初期料金:350,000円(税不明) 月額料金:150,000円(税不明) |
スタンダードPro | 初期料金:150,000円(税不明) 月額料金:90,000円(税不明) |
スタンダード | 初期料金:150,000円(税不明) 月額料金:50,000円(税不明) |
スタンダードLite | 初期料金:150,000円(税不明) 月額料金:35,000円(税不明) |
エンタープライズ | 初期料金:3,000,000円(税不明) 月額料金:38,000円(税不明) |
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スタンダード | 初期料金:1,500,000円(税不明) 月額料金:230,000円(税不明) |
従来のHTMLベースで作成されたサイトと同様の構成を可能にし、手軽にコンテンツを管理することができるCMS。サポート体制が整っており、24時間365日体制での監視システムがあるため、不安なく利用が可能です。メイド・イン・ジャパンの高い品質、さらに豊富な機能でお客様それぞれに合わせたサービスを提供します。
infoCMSは豊富な機能を搭載しており、目的に合わせてカスタマイズできるのが特徴です。CMS導入450社(※)の実績を誇るエキスパートスタッフにより、ベストな導入方法を提案しています。また導入後も不安なく利用できるように、専任チームによるサポートも整っています。お客様専用サポートダイヤルを完備しており、お客様個別のサポート定例会の開催も可能です。
導入後もしっかりとサポートを受けたい、よりニーズに合ったサービスを利用したいとお考えの人におすすめです。
社名 | 株式会社インフォネット |
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所在地 | 東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエア ウエストタワー2F |
電話番号 | 03-5221-7591 |
URL | https://www.infocms.jp/ |
WAF、脆弱性対応、データ暗号化、操作ログの取得とDL、鍵管理(暗号化の鍵管理を行えるかどうか)、
プログラムソースのバージョン管理対応のパッケージ型CMS(2022年3月調査時点)の中から、目的ごとのオススメCMSをご紹介します。
HeartCore CMS
引用元:HeartCore Webコンテンツ管理システム設定ガイド[PDF]
https://www.heartcore.co.jp/file.jsp?id=49551&version=ja
導入コストが安く、
DBから情報を自動更新したい
ECサイト・中規模サイト
分類 | 動的CMS |
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サイト 規模 |
数千~数万ページ程度 |
主な 機能 |
基幹システムとの連携、サイト内検索機能、マルチドメイン、多言語対応(170ヶ国)、SNS連携、ヘッドレス配信機能 |
導入先企業 | 日本航空、三菱UFJモルガン・スタンレー証券など |
Adobe Experience
Manager Sites
引用元:Adobe Experience Manager Sites公式HP
https://business.adobe.com/jp/products/experience-manager/sites/aem-sites.html
豊富なマーケティング機能を駆使して成果改善したい大規模サイト
分類 | 動的CMS |
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サイト 規模 |
数万ページ以上 |
主な 機能 |
コンテンツのパーソナライズ化、Adobe製品と連携、ヘッドレス配信機能、マルチサイト管理、翻訳 |
導入先企業 | mastercard、kaoなど |
NOREN
引用元:WDONLINE
https://book.mynavi.jp/wdonline/detail_summary/id=102645
更新頻度は少なめで、より強度なセキュリティを重視とする中規模サイト
分類 | 静的CMS |
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サイト 規模 |
数千~数万ページ程度 |
主な 機能 |
多段階承認フロー、多言語対応(日・英・中・韓)、タイマー自動公開、デザインテンプレート、共通部品 |
導入先企業 | 伊藤忠商事、神戸製鋼所など |
※1 動的CMSとは…閲覧者がアクセスするたびにHTMLを生成しユーザーごとに内容を出し分けたり変化させられるCMS
※2 静的CMSとは…閲覧者がアクセスするHTMLページを事前に準備しておくタイプのCMS
【選定条件】
HeartCore CMS…基幹システムとの連携ができ、サイト内検索がデフォルトで組み込まれているパッケージ型CMS
Adobe Experience Manager Sites…Adobe Creative Cloudとのネイティブ連携できる唯一のCMS
NOREN…パスワード変更の際、本人だけにパスワードを通知する機能があり、静的処理を行っているパッケージ型CMS